2023年末は博多天神で過ごした。
初日からうどん、鯖、鯵、焼き鳥、ラーメンなど名物を食べまくり、3日目には食傷気味。
あと食べてないのは、妻の嫌いなもつ鍋と屋台しかなくなった。
そこで一番人気のフレンチ屋台「レミさんち」へ一番乗りで並ぶ(開店50分前)。
食べてるところの写真はないが、楽しめた(ようである)。
ところで、もう年が明けてしまったが、とりあえず生存証明しておこう。
今年(もう去年だけど)を振り返る。
【1月】
初の入試委員長業務に翻弄される。それでもなんとかやりきれた。
後付けだけど、4月の入学生は中学36人×4クラス、高校40人×2クラス。
結果から見たら定員(1クラス35~42人・中4クラス・高2クラス)ぴったり。
最初からいきなり100点満点の出来だった。
【2月】
仕事も授業も(特編以外は)なくなって、ぽかんと過ごす。
その間に東京ドームホテルや京都オークラホテルに滞在して癒される。
【3月】
再び入試委員長を拝命。時間割編成の係は漸く免除となった。
息子が中学を卒業。そのまま高校(6年一貫)へ進学。
【4月】
順調に授業と業務をこなす。
【5月】
順調に授業と業務をこなす。それ以外何にも無い生活。
連休は部活動の栃木遠征をサポート。
【6月】
順調に授業と業務をこなす。
ほんとうに仕事して帰ってご飯をいただいて眠る。それだけ。
【7月】
順調で仕事が進み過ぎ、部活動に時間を掛ける余裕が生まれる。
練習試合のサポートもできた。
【8月】
入試要項も入試問題も順調に依頼できて、校正も計画通り。
仕事しかしていないのが気になる。
【9月】
入試問題の校正に注力。昨年の曖昧さを排除して厳格に仕事に励んだ。
ほんとうに仕事・食事・睡眠のルーティン生活。
入試問題を解きまくったおかげで、かなり頭は鍛えられた。
【10月】
中高の入試説明会を3回こなす。コロナ対策が緩和されて盛況が戻ってきた。
【11月】
ただひたすら入試問題の校正と点検。そして早々と12月の入試準備。
【12月】
第1回中学入試。特に何事もなく終了。作業も20時までに終了。
ぬりやの特うな重のおいしかったこと。
合格者数の読みもばっちり当たって、入学仮手続者数も順調だった。
こうしてみると、ほんとに仕事三昧の1年間だった。
2年目の入試委員長は、昨年とは違って、わかってしまえば愉しい仕事だった。
無駄な仕事は全部そぎ落として、ほんとうに注力すべき所に集中した。
筋をきちんと通し、みんなに受け入れられたから、円滑に事が進んだのだった。
ただね、正直その分余裕も暇もかなりあったことは間違いない。
それを仕事に使ってしまったのは、惜しいことをしたと思う。
こんな事務的なルーティン作業に、何が残るというのだろう。
この仕事は「誰かがやれば済む」仕事であって、自分の人生には何の足しにもならない。
コロナ前まであった飲み会や遊び会も全部リセットされてしまって、人との出会いもゼロ。
これらが唯一の反省点。
その他、家族は順調(かな?)。
妻は1年の大部分を、在宅勤務という名の昼寝に費やした。
息子は早くも留年の危機に遭いながら、部活動に救われて青春時代を謳歌している。
何事もない、まさに「無病息災」といえる1年間。
その時その時は、確かに愉しかった。
だけど振り返ってみると、実につまらない1年間だったかな。
